夢を形に。「社会品質」のものづくりへ
社長挨拶
夢を実現させるには、人々の”安心”を生み出す確かな品質づくりが必要不可欠です。
会社創設以来、北関東をメインに、アルミ板切断委託加工及びアルミ板、型材の素材及び小ロット切板の販売専業会社として歩んできました。
現在は、自動車パネル材の切断事業、液晶半導体製造装置・自動車電装部品の機械加工事業、航空機用材料の切断・機械加工事業を主体に、船舶・車輌、さらには新規用途の開発及び実用化を進めています。
また、未知の課題に応えられるソリューションを視野に入れた”高品質”なものづくりを目指す、日々の研鑽も忘れません。
それは、人々の夢を実現する社会の発展に貢献するということ。
私たちは、夢を形にできる、”社会品質のものづくり”への可能性に挑戦し続けます。
代表取締役社長 神保宗博
会社概要
社 名：神和アルミ工業株式会社
住 所：〒321-4346 栃木県真岡市松山町１１−１
電 話：本社 TEL 0285-82-9121 FAX 0285-84-6915
創 立：1975年12月5日
資本金：10,000千円
代表取締役社長：神保 宗博
従業員数：160名
事業内容：アルミ製品の切断・加工および販売
会社沿革
1975年 ：栃木神鋼サッシ（株）を設立、建築用アルミサッシの製作販売開始
1983年 ：アルミ板材の切断加工を受注、生産開始
1984年 ：社名を神和アルミ工業株式会社に変更
1985年 ：アルミ切板の加工販売開始
1995年 ：自動車パネル用シート材を受注、生産開始
1998年 ：機械加工分野、IC基盤用アルミ板分野に進出
2000年 ：ISO 9001認証取得
2001年 ：半導体、液晶製造装置用加工を受注、生産開始
2004年 ：航空機材の切断・機械加工を受注、生産開始
2006年 ：ISO 14001認証取得
2006年～：各種機械加工設備の増強
2011年 ：航空宇宙用JIS Q 9100認証取得
2012年～：切削加工品、切断加工品の拡大、新規用途の開発強化
2014年 ：WJ機を1台目新規導入（現3台体制）し、アルミ・チタン厚板材の切断事業開始
2015年～：栃木県、銀行主催の展示会に積極的出展し、新技術を紹介
2016年～：5軸加工機3台を増設し、航空機部材の加工事業を強化（777X対応工場完成）
2016年 ：アルミヒートシンクを受注、生産開始
2017年 ：大型マシニングセンタを更新し、液晶半導体製造装置の機械加工能力を増強
2019年 ：真岡市長田に「長田第２工場」(アルミヒートシンク)を竣工、生産開始。
2019年 ：JIS Q 9100 に認証取得統一 (ISO 9001 適合証明有)
事業所案内
【本社・工場】〒321-4346 栃木県真岡市松山町11-1 TEL：0285-82-9121 FAX：0285-84-6915
【長田第２工場】〒321-4364 栃木県真岡市長田1-23-5 TEL：0285-81-6626 FAX：0285-81-6625
【真岡営業所】〒321-4364 栃木県真岡市長田1-21-5 TEL：0285-81-5150 FAX：0285-81-5157
【太田営業所】〒373-0847 群馬県太田市西新町14-9 TEL：0276-55-0665 FAX：0276-55-0685
【水戸営業所】〒310-0845 茨城県水戸市吉沢町297 TEL：029-350-5371 FAX：029-350-5372
本社写真
北工場写真
長田第2工場写真
認証取得
●JIS Q 9100 : 2016 (EN9100:2018 および AS9100D と技術的に同等)
登録範囲： 1. アルミニウム材料などの販売(航空宇宙用を除く)
2. 次の用途の金属材料(主にアルミニウム)の切断及び機械加工
● 半導体・液晶製造装置用部品
● 航空機・宇宙関連部品
● その他一般産業向け部品
3. 自動車電装用ヒートシンクの製造
4. 航空機用アルミニウム及びチタン板材の切断(自動車用アルミパネル材の切断事業を除く)
●ISO 14001 : 2015 / JIS Q 14001 : 2015
登録範囲： アルミ板材の切断、アルミ部材の加工及びアルミ部品製造 に係わる事業活動
※ 営業所は適用範囲外
主要取引先
㈱神戸製鋼所、神鋼商事㈱、神商非鉄㈱、㈱SUBARU、日本軽金属㈱、㈱UACJ、㈱日立ハイテク、日立アプライアンス㈱、キャノンメディカル㈱、キャノンモールド㈱、ウメトク㈱、セイコーエプソン㈱、レオン自動機㈱、JX金属㈱、㈱シンクスコーポレーション、三菱電機㈱
アクセスマップ
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